【ダイエットにも効果的】通勤ランの弁当をベースブレッドに置き換えるメリット4選

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「通勤ランをしたらお弁当がぐちゃぐちゃになっちゃった…」

「お弁当箱がかさばって通勤ランに集中できない…」

「もっと手軽に栄養補給をしたい。」

朝の忙しい時間に弁当を用意するのは大変だし、走るとなると荷物も重くて不便。栄養もちゃんと摂りたいけど、手軽に済ませたい…

じゅんえい

私もリュックの中でお弁当の汁漏れで仕事着が汚れた経験があります⋯

5年間通勤ランを継続しているサブ3ランナーの筆者が辿り着いた答えが“お弁当をベースブレッドに置き換える”という選択でした!

本記事では通勤ランのお弁当をベースブレッドに置き換えるメリットを解説します。

この記事を読むとわかること
  • 通勤ランのお弁当をベースブレッドに置き換えるメリット
  • ベースブレッドをお得に買う方法
  • 通勤ランのお弁当にベースブレッドが向いている人・向いていない人
目次

通勤ランのお弁当をベースブレッドに置き換えるオススメ理由4選

持ち運びが簡単でかさばらない

通勤ランの荷物は1gでも軽くしたいですよね。

通勤ランでは、ランニング中に背負う荷物の重さが走りやすさに直結します。

お弁当箱はかさばりやすく、汁漏れや保冷も気になりますが、ベースブレッドなら1〜2個持てばOK。しかも個包装なので、そのままバッグにポンと入れても問題なし。

たとえば、タッパーに入ったお弁当+保冷剤+バッグに包むための布などを持ち歩いていた人なら、それだけで500g〜1kgくらい変わることも。

ベースブレッドならたった200〜300g程度で済むので、ランニングのパフォーマンスも落ちません。

荷物の軽量化は、通勤ランの快適さを大きく左右します。その点でも、ベースブレッドは優秀な選択肢です。

一食で必要な栄養素が手軽に補給できる

ベースブレッドは、栄養面でも通勤ランナーにぴったりです。

ランニングをしていると、どうしてもエネルギーの消費が多くなります。でも、忙しい日々の中で栄養バランスを毎回意識するのはなかなか難しい…。

ベースブレッドは1食でたんぱく質・ビタミン・ミネラル・食物繊維などをしっかり摂れる”完全栄養食”だから、偏りを防ぎやすいんです!(※1食分2袋の場合)

昼休みにコンビニでパンだけ食べて午後の業務に突入…という日も、ベースブレッドなら安心。特にたんぱく質が豊富なので、朝にランニングした筋肉の回復にも役立ちます。

「ちゃんと食べてるつもりだけど、疲れやすい…」と感じている通勤ランナーこそ、ベースブレッドで手軽に栄養補給してみてはいかがでしょうか。

種類が豊富で飽きずに継続できる

ベースブレッドの大きな魅力は、種類が豊富で毎日食べても飽きにくいことです。


通勤ランをしていると、なるべく準備に手間をかけずに栄養補給も済ませたい。でも、毎日同じ味だとモチベーションが下がり、途中でやめてしまう原因にもなります。

その点、ベースブレッドはプレーン・チョコ・メープル・シナモン・カレー・ミニ食パンなど、6種類以上の味や形があり、気分に合わせて選べるのが嬉しいポイント。

たとえば「今日は甘いものが食べたい」と思ったらチョコやメープル、「おかずっぽい味が欲しい」と感じたらカレー味と、バリエーションを変えるだけでマンネリを防げます。温めたりアレンジレシピを取り入れることで、さらに楽しみ方も広がります。

毎朝の食事が楽しみになることで、通勤ランも続けやすくなり、結果的に習慣化にもつながります。健康的な生活を無理なく継続するために、飽きにくさは大切な要素です。

時間がない朝も準備いらずで時短!

ベースブレッドは朝の忙しい時間でもすぐ持ち出せて、時短に貢献します。


通勤ランを取り入れている人は、朝のスケジュールがかなりタイトです。走る準備、着替え、天気チェック、通勤ルートの確認など、やることは多め。お弁当を作る時間がない日は、コンビニやパン屋に寄る手間もかかります。ベースブレッドは常温保存でき、すぐ持ち出せるのが魅力。


実際に筆者も「今日はお弁当サボりたいけど、栄養は気にしたい」という朝にベースブレッドを選んでいます。玄関にストックを置いておけば、靴を履くついでにパッと取ってバッグに入れるだけ。1分もかかりません。


通勤ランは“継続すること”が一番大切。そのためには、朝のストレスを減らす仕組みづくりが欠かせません。ベースブレッドはまさにその一手になります。

ベースブレッドをお得に買う方法

公式サイトがオススメ!

ベースブレッドをお得に買うなら、まずは公式サイトの利用が最もおすすめです。
なぜなら、初回20%OFF+継続購入で割引ありという特典があるからです。さらに、定期購入にすると自動で自宅に届くので、買い忘れやコンビニに頼る機会も減って、コスパ面でも◎。

たとえば、プレーンやチョコ味を単品で買うと1袋200円以上しますが、定期便なら1袋あたり150円台になることも。しかも送料無料。実質かなりお得です。

「通勤ランのお供に毎日使いたい」と思っているなら、公式サイトの定期購入はベストな選択肢。栄養もコスパも、どちらも譲れない人にはぴったりの買い方です。

初めてのまとめ買いならAmazonもアリ

最初にベースブレッドを試してみたいなら、Amazonや楽天でのまとめ買いもアリです。
というのも、公式サイトの定期購入に抵抗がある人や、「どんな味か不安…」という人にとっては、1回限りで気軽に試せる大手ECサイトは安心できる選択肢だからです。

実際にAmazonでは、チョコ味・プレーン味などの人気セットが割引価格で売られており、送料込みでもお得なケースがあります。さらに楽天ならポイント還元も期待できるので、日常的に利用している人には特におすすめ。

「ちょっと試してから本格的に続けたい」と思っている通勤ランナーにとって、まずはAmazonや楽天で気軽に手に入れるという選択肢も十分アリです。

最初のうちはコンビニでもOK!

ベースブレッドは味のバリエーションが豊富なので、最初のうちはいろいろな種類を試してみるのがおすすめです。
なぜなら、自分に合った味を見つけることで、毎日でも飽きずに続けられるからです。味の好みは人それぞれで、チョコが好きな人もいれば、意外とプレーンが一番食べやすいと感じる人もいます。

例えば、「今日はしょっぱい系がいいな」と思えばカレー味、「甘いものが欲しい日」はメープルやシナモンと、その日の気分に合わせて選ぶだけでも楽しくなります。

通勤ランを長く続けるなら、食の楽しみも大切。最初はちょっと割高に感じても、いろんな味を試すことで継続のモチベーションもアップしますよ。

通勤ランのお弁当でベースブレッドを食べるべき人

ダイエット中の方

ダイエット中の方には、ベースブレッドは非常に相性の良い食事アイテムです。
なぜなら、高たんぱく・低GI・食物繊維たっぷりと、体づくりに必要な栄養素がバランスよく含まれているからです。通勤ランと組み合わせることで、脂肪を効率よく燃やしながら筋肉の分解を防ぎ、リバウンドしにくい健康的な体を目指せます。

例えば、普通のパンやおにぎりでは糖質過多になりがちですが、ベースブレッドなら1袋で1食分の33種の栄養素をカバー。たった1つ食べるだけで“栄養不足の罪悪感”からも解放されます。

「朝からランニングしても、お腹が空いてお菓子をつまんでしまう…」という人こそ、ベースブレッドを食べることで空腹と栄養不足の両方を解消できます。食べながらキレイに痩せたい人にはまさにピッタリです。

朝が忙しくてお弁当を作るのが大変な方

「朝は子どもの支度や自分の準備でバタバタして、お弁当なんて作っていられない…」そんな悩みを抱える子育て世代の方にこそ、ベースブレッドはぴったりです。
**調理不要でそのまま持っていけるうえ、栄養バランスもバッチリ。**まさに“つくる手間ゼロ”の理想的なお弁当代わりです。

例えば、通勤ランを終えて急いでシャワーを浴び、出勤準備をしながら子どもの朝食を準備する…その中で自分のお昼ごはんまで手が回らない、というのはよくあること。
そんなとき、ベースブレッドを1~2個バッグに入れておくだけで、コンビニに寄る手間もなくなり、時間もお金も節約できます。

さらに、どのフレーバーもパサつきにくく、冷たいままでもおいしく食べられるので、お昼にレンジが使えない職場でも安心。
「朝つくれないから仕方なく外食」というパターンを卒業して、時短・栄養・コスパのすべてを叶えるスマートな選択を始めてみませんか?

お昼ごはんを節約したい方

お昼代、毎月いくら使っていますか?もし「なるべくお金をかけずに健康的な昼食を取りたい」と考えているなら、ベースブレッドをお弁当代わりにするのは賢い選択です。
なぜなら、1袋あたり150〜200円程度で、栄養バランスのとれた1食分になるからです。

たとえば外食やコンビニ弁当だと1食500〜700円はかかりますが、ベースブレッドなら半額以下。チョコやメープル味は菓子パン感覚で食べやすく、プレーンはスープやヨーグルトと合わせてもしっかり満足感が得られます。

しかも冷蔵不要・賞味期限も約1ヶ月と長めなので、職場のロッカーに常備しておくのも◎。
「節約=我慢」ではなく、「節約しながら健康管理」もできるのがベースブレッドの強みです。家計にもカラダにもやさしいランチ、始めてみませんか?

通勤ランのお弁当でベースブレッドをオススメできない人

お昼ごはんをしっかり食べたい方

ボリュームたっぷりの食事をお昼にしっかり楽しみたい方には、ベースブレッドは少し物足りなく感じるかもしれません。


ベースブレッドは栄養バランスには優れているものの、「がっつり食べて満腹になりたい」というニーズには合わないことがあります。

例えば、午前中の仕事が忙しくてエネルギーを使い果たしたあと、大盛りのご飯や定食でしっかり回復したいと感じる方には、パン1〜2個では満足感が続かない場合もあるでしょう。
特に筋トレや肉体労働などで消費カロリーが高い人は注意が必要です。

そのため、「昼ごはんは楽しみのひとつ」「お腹いっぱい食べたい」という人には、ベースブレッドは補助的な活用(軽食や間食)として使うのがオススメ。
無理なく、ライフスタイルに合わせた使い方が大切です。

食物アレルギーが気になる方

食物アレルギーをお持ちの方には、ベースブレッドの利用には慎重さが必要です。
なぜなら、ベースブレッドには小麦・卵・乳・大豆など、主要なアレルゲンが含まれている商品が多いからです。

たとえば小麦アレルギーやナッツ類に過敏な方は、成分表示をしっかりチェックする必要がありますし、製造工場内でのコンタミネーション(混入)のリスクにも注意が必要です。
「健康のために良かれと思って食べたら体調を崩してしまった」という事態は、誰にとっても避けたいものです。

ベースブレッドの公式サイトやパッケージにはアレルゲン情報が明記されていますが、少しでも不安がある場合は医師と相談した上で利用を検討してください。
安心・安全が何より大事ですので、自分の体と向き合った選択を心がけましょう。

同僚とのランチを楽しみたい方

職場のランチタイムは、食事というより“人間関係を築く時間”と感じている方にとっては、ベースブレッドはやや不向きかもしれません。
なぜなら、ベースブレッドは基本的に個包装で、手軽に一人で食べることを前提とした食品だからです。

たとえば「毎日同僚と一緒に定食屋に行く」「部署内でお弁当を囲む時間が楽しみ」という方は、ベースブレッドだけを食べていると「付き合いが悪い」と思われてしまうことも。
また、オフィスの空気を壊さないように気を遣っている人にとっては、周囲と違うスタイルの食事は気まずさを感じるかもしれません。

そのため、人とのつながりを大切にしたい方は、無理に置き換えようとせず、週に1〜2日だけ導入してみるなど柔軟な使い方がおすすめです。
「続けやすさ」も「人間関係」も、どちらも大切にしたいですね。

まとめ:ベースブレッドを取り入れて無理なく通勤ランを楽しもう

通勤ランは、体力づくりやストレス発散だけでなく、時間の有効活用にもつながる賢い習慣です。
でも、朝の準備やお弁当作りが負担になると、せっかく始めたランニングも続かなくなってしまいますよね。
そこで役立つのが「ベースブレッド」という選択肢。

ベースブレッドなら、手間いらずで栄養バランスも整い、コスパも良い
子育て世代の忙しいパパにとって、“お弁当を作らなくても安心できるお昼ごはん”として、まさに理想的です。
もちろん、がっつり食べたい方や同僚とのランチを大切にする方には合わない場面もありますが、それもまた自分に合った活用法を見つけるチャンスです。

無理なく、ストレスなく、楽しみながら継続できるのが通勤ラン最大の魅力。
ベースブレッドを上手に取り入れて、「続けられる健康習慣」をあなたの生活にプラスしてみませんか?

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